本棚の掃除をしながら本の虫干しを再開。
やっと涼しい時期となってきたので、前回の続きをしています。
室温22℃、湿度58%と人にとっても本にとっても過ごしやすい時期です。
窓際に新聞紙を敷き、その上に本を縦置きにしページをめくり、そして放置!
これでいいと思っているけど、どうかは知らない。
本の中に閉じ込められている湿気が抜ければ良いのだと思っている。
本の並びなども入れ替えていくべきだが、そこまではまだ手が回っていない。
読書も進んでいないので、飾っている本が多い。
いくつか要らない本もあるので、1年以内には片付けたい所。
浅田すぐる氏が出している紙一枚系統が最近のヒット作となっています。
後は苫米地英人氏の本が面白そうに感じていますが、まだ全然買えていません。
為替の本では鹿子木健氏の本が良かった。
株式の本は・・・うーん最近読んでないから名前が出てこない(^o^)

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